CARDRIVEGOGO アーカイブ・ブログ

はてなダイアリーで書き殴っていた自動車に関する放言記事を1つのブログにまとめました。

静岡県警高速隊 浜北分駐隊 H隊長のご登場でした・・・

  さすがに分駐隊の隊長になるだけあって、ほかの巡査レベルのザコとは違って分別がありました。自分を棚に上げて失礼な言い分かもしれないですが、バカと話しているとイライラしてこれまでの静岡県警との対話はいずれも苦痛以外の何者でもなかったですが、今回ばかりはちょっと違ったと感じました、いや私が慣れただけなのかもしれません。部下のK巡査長(30代)、S巡査長(50代)、T巡査長(50代)のうだつの上がらない3人の失態を必死で取り繕ってごまかす様子があまりにも不憫なので、やや私もトーンダウンしてしまいましたね。

  それでもなかなか警察官の非礼を認めない姿勢を見せていたので、とりあえず一喝しておきました。「そういう発言はあったとは思いますが、何と言うか言う側と受け取る側でニュアンスも違いますし・・・」「そうですね・・・、しかし言う側の立場になって考えても『お金さえ払っていただければ、我々は一切何も申すことはありません』と警察官が主張するのはオカシイだろ!そんなことも分からんのですか、もう解散しろ!」「それはどういう意味ですか?」「だから反省とかまともにできない組織は公的機関とは見做せないから存在していても意味ないでしょ!だから解散しろっていってんだ。」「・・・・」

  終始こんな調子でした・・・もはや隊長さんからしてみたら災難ですね。「それでは、なぜ現場のK巡査長は私の質問に対して無視をしたのですか?」「それは・・・、決して悪気があったわけでなく、返事を考えていて出なかっただだと思うのです、決して無視したわけではありません。」
なんじゃこりゃ・・・。こいつらは小学生なのか? というより静岡県警という組織は小学生レベルの集まりであり、そんな組織に抗議したところで頭がヘンになるだけで全く誠実な回答など期待できるわけはない。というのが大人の判断のようです。

  以前警視庁八王子署の警察官に夜中の0時過ぎに会社に勘違いで電話をかけられ、「終電が迫っているので昼間にしてくれ」と主張しても、いっこうにやめず結局終電を逃してタクシーで帰宅する羽目になったことがありました。帰宅後、午前2時過ぎに八王子署へ抗議を敢行しました。さすがは警視庁というわけではないですが、すぐに非を認めわざわざ後日、会社にまで謝罪に訪れました。同じ警察なのに静岡県警本部とは大違いです。この経験があったからあっさりと非を認めるだろうという、私の読みも相当に甘かったですが、無視したことを認めた上で、謝罪の一つもなく「考えていただけ・・・」との回答には開いた口が塞がりません。

  さらにこのH隊長は、S巡査長やT巡査長のオッサンコンビが一貫して主張した、速度超過による違反はたとえ生命の危機にさらされても「違法阻却事由」にはならないという発言に対して、同調すると明言しました。よって静岡県内のトンネルで崩落事故が起こっても速度超過でそこから逃れることは法律違反であると3人の警察官が明言したことになります。しかもいまのところ浜松中央署で電話を取り次いだ若い警察官以外は、この事実を否定していません。よってこれらの事実を「著しい憲法違反」であることを併記した上で、国家公安委員会静岡県警本部長宛に書面で通告したいと思います(あくまでブログの為ですが・・・)。