CARDRIVEGOGO アーカイブ・ブログ

はてなダイアリーで書き殴っていた自動車に関する放言記事を1つのブログにまとめました。

静岡県警警察官 しっかりしてくれ・・・

  もうバ◯ばっかりで頭が痛くなってくるのでネタを1つ(実話です)
  
  捜査時に隊長を努めていた高速隊警察官A氏が、「逃げ場のない追い越し車線で、例え後方から猛スピードのクルマがやってきても前方でスピードを上げて逃げることは認められない」と言うので、私は「それではどうすればいいのですか?」と聞くと、A氏は「そのまま維持すればいい、万が一追突されてもあなたの責任ではないじゃないですか」とビックリな発言を繰り出してきて、小市民の私は唖然!!!「死んだらどうするんですか?」の質問にA氏の返答はなし・・・。


  後日、再度の申し立てで相談課B氏(中年女性)に、そういう驚きの発言があり静岡県警警察官がもはや全く信頼できないと伝えると、B氏は「Aが言ったことは正しいと思われるのですが、何か間違っていますか?」と・・・。なんだ現実とアニメの世界が交差しちまっておかしくなってるのか? もはや警察官としての職務倫理などどっかに置き忘れて、ロジックゲームを始める始末。もうこの組織はもうダメだろう。金輪際絶対に関わってはいけない団体なのだとそのとき悟った・・・。


  後ろから赤色灯なしで接近するクルマが何者か分からず、万が一追突事故が起ころうものなら左車線に連なる10数人の命が危険に晒されることが確実な状況で平気で追い込みをかけてくる。しかも担当の警察官は検挙後に「急ブレーキや急ハンドルする人がいるので、なかなか危険で私どもも慎重に・・」と発言するなど危険を百も承知で、あえて最も犠牲が出やすい場所を選んで検挙を行っているようだ。こんな非人道的な機関が法治国家で許されるのだろうか?静岡だけだからOKと言われて納得できないこともないけど・・・。
 
  正直言って私も今後の人生で二度と静岡には立ち入らないという消極的な解決法で自分の気を収めるしか出来ないです。静岡県警と利害関係のある全てのものをボイコットすることしかできません。山の中で見つけた遭難者が静岡県警の関係者だったら容赦なく見捨てますし、入社希望の人が静岡県警の関係者だったら「あなたの身近に静岡県警の関係者がいることが不採用の理由」と明言して採用しないくらいのことしかできません。肉親が不幸な目に遭わない限り彼らの愚かな行動は止められないと思います。

  

  国民の生命と財産とかこれ以上言ってもムダなのがお分かりだと思います。こいつらもう人間じゃない・・・。
  皆さんも静岡県は極力避けることをオススメします。